【貸出】
借りたい図書と学生証(利用証)をカウンター職員に提示し、貸出手続きを行ってください。
<貸出冊数、貸出期間及び延長回数>
【利用者区分】 【貸出冊数】 【貸出期間】 【延長回数】
学部学生 10冊 2週間 2回まで
大学院生 10冊 30日 1回まで
教職員 15冊 30日 1回まで
研究生・科目等履修生など 5冊 2週間 2回まで
非常勤講師 10冊 30日 1回まで
一般県民 3冊 2週間 2回まで
卒業生 3冊 2週間 2回まで
公開講座生 5冊 2週間 2回まで
名誉教授 10冊 30日 1回まで
・学部4年生の卒論用資料は、30日の貸出が可能です。貸出の際、カウンターにお申し出ください。(延長は1回まで可能です)
・参考図書(禁帯出のシールがついているもの)・雑誌など貸出できない資料もあります。ご注意ください。
【返却】
・図書館1階カウンターの返却ボックス、または職員に直接返却してください。(学生証・利用証は必要ありません)
・閉館時は、図書館入口の返却ポストに返却してください。
・返却ポストに入れた図書の返却日は、翌開館日になります。
・付属CDを返却する際は、返却ポストではなく、館内の返却ボックスに入れてください。
<返却期限を過ぎた場合>
・延滞中の図書がある場合、その図書が返却されるまで新たな貸出や貸出延長はできません。
・延滞日数が31日以上となった場合は、ペナルティとして返却後も返却日の翌日から起算して30日間は、新規の貸出を停止します。
<延滞日数 ペナルティの内容>
1~30日 延滞図書があれば新規の貸出はできない。なお、返却後は通常どおり貸出が可能。
31日以上 延滞図書があれば新規の貸出はできない。かつ、返却後も30日間は新規の貸出を停止。
<図書の紛失・汚損等について>
貸出中の図書を紛失・汚損等した場合、弁償していただく場合もあります。速やかに、図書館カウンターまでお申し出ください。
【延長】
・貸出期間(返却期限)内であれば、1回(又は2回)まで貸出延長ができます。 なお、詳しくは上記の表に記載の「延長回数」をご確認ください。
・延長申出の時点で予約が入っていない図書のみ、延長ができます。
・延長を希望する資料と学生証をカウンターまでお持ちの上、手続きを行ってください。
・延長日数は、貸出期間と同一ですが、手続き日からの起算となります。
【予約】
・貸出中の図書は予約ができます。
・書名、資料IDを控えて、1F貸出カウンターで手続きを行ってください。(学生証・利用証が必要です)
・学生・教職員はマイライブラリからも予約ができます。